さわりで覚えるジャズの名曲25選―名盤ブルーノートから25人のビッグメンが集結! (楽書ブックス)



入門者のための 癒される リコーダーレパートリー ドレミふりがな+簡単ピアノ伴奏つきまるごとスラップ・ベース (テクニック向上促進プロジェクト)ボーカルスコア 本田美奈子/アヴェマリア ピアノ伴奏付絶対わかる!コード理論〈2〉ダイアトニック・コードのすべてスタンダード・ジャズのすべて大事典―ベスト850PIANO STYLE (ピアノスタイル) Vol.8 (リットーミュージック・ムック)良い録音を行うためのレコーディング・ミキサー心得帖(改訂版)月蝕〈2〉LUNA SEA 2000 THE FINEL ACTさわりで覚えるジャズの名曲25選―名盤ブルーノートから25人のビッグメンが集結! (楽書ブックス)キャラメル・パビリオン


さわりで覚えるジャズの名曲25選―名盤ブルーノートから25人のビッグメンが集結! (楽書ブックス)
さわりで覚えるジャズの名曲25選―名盤ブルーノートから25人のビッグメンが集結! (楽書ブックス)

ジャンル:
セールスランク:144501 位
発送可能時期:通常24時間以内に発送
参考価格:¥ 1,680 (税込)

ご購入前のご注意
当ウェブサイトはAmazonウェブサービスにより実現されております。 商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。

購入する

車のCDチェンジャの中

車のCDチェンジャの中に入れておくのによいと思っています。
アート・ブレイキー、ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーン、ハービー・ハンコック
マイルス・デイヴィス、セロニアス・モンクの6人は知っていましたが、後は誰が、誰だかしりませんでした。
フェードアウトして嫌じゃないのは運転中くらいです。そうでなければ、全曲聞きたいですから。
さわりで覚えられる訳が無い!

 本書に「さわり」のCDは不要!しかもブルーノート盤ばかりではないですか!ブルーノートにしかジャズの名曲は無いのですか?そして、曲の一部だけ聴いて、良し悪しが分かるのでしょうか?私には「否」と感じました。ジャズの面白さは、フリー・ジャズは別として、テーマとクラシックで言えば変奏曲にあたる「アドリブ」の繋がり方、場合によっては、演奏者同士の緊張感溢れるバトルに有ると個人的に考えますので、この短さではその「面白さ」は解らないです。結局、通しで聴いて「面白い」かどうかが解るのですから、初めからフルアルバムに挑戦した方が良いと思います。現在は、Webで色々な情報を手に入れられますから、もう、このような入門書は要らないのではないでしょうか?
ちょっと難解。

ブルーノート原盤からピックアップ(43分)。フェードアウト有。
欲をいえば、選曲について、超入門書として、ジャズ史における聴きやすい名曲という切り口でなく、どこかで聞いたことのある曲が実はジャズですよという切り口で選んでほしかった、ちょっと難解。
本当にさわりだけ

全25曲で43分6秒と、本当にさわりだけしか聞けないが、解説が充実しておりどのアルバムを買えばよいかわかる。
しかもオリジナル音源なのでとても貴重。
さわりで覚えるクラシック版では酷い演奏も何曲か混ざっていたが、本書は全曲ブルーノートオリジナル音源で安心して聞ける。
解説を読みながら聴くことでジャズの味わいが増します

「さわりで覚えるクラシックの名曲」がよかったので、ジャズ版も購入してみました。

CDだけ聴いているとそのよさが分からない演奏も、解説を読みながら聴くと、よさをしみじみと感じる曲が何曲もありました。
たとえば、ハービー・ハンコックの処女航海。「音で「絵」を描こうとした。」、「サウンドのトーンが印象派的な雰囲気を帯びているのが興味深い」。
こういった解説が助けとなって、音楽だけで感じるのではもやもやとしている部分がすっきりとします。

そういった意味で、この解説本つきのシリーズは、ジャズでも成功しているのですが、クラシックと比べてもCDに収録されている部分は、ちょっと短すぎる感じがします。いい感じだなと聞き取れていると終わってしまうからで、まあ、正式のCDを買えばいいんでしょうけど、一曲が倍位の時間の収録であれば、もっといいのにと感じました。



楽書館
さわりで覚えるジャズの名曲25選 NO.2 (楽書ブックス)
さわりで覚えるジャズ・ヴォーカルの名曲25選 (楽書ブックス)
新装版 さわりで覚えるクラシックの名曲50選 No.2 (楽書ブックス)
さわりで覚えるオペラの名曲20選―一流の演奏と歌手で聴きながら読む超入門書 (楽書ブックス)
さわりで覚えるバッハの名曲25選 (楽書ブックス)







         
         
         
         

[PR]動画